Atelier 485 Tokyoは、東京の柴又にあるアーティストのスタジオです。
2010年3月以来アーティストのステファンルルーが運営しており、完全に独立した交流の場所です。
ここでは、定期的に様々なジャンルのアーティストのための展示、アートに関わる情報交換やディスカッション、ワークショップなどが活発に行われています。Atelier485へようこそ。
2010年3月以来アーティストのステファンルルーが運営しており、完全に独立した交流の場所です。
ここでは、定期的に様々なジャンルのアーティストのための展示、アートに関わる情報交換やディスカッション、ワークショップなどが活発に行われています。Atelier485へようこそ。
Next Exhibition
News Article
アルゼンチンのニュースサイト「Memo」にてYamilaの個展の記事が掲載されました。
https://www.memo.com.ar/cultura/yamila-maranon-expone-tokio-arte-andino/ |
485 Art Magazine No.2
「485 ART MAGAZINE」第2号を発行しました。
第2号はデザイナーChieが主催するブランドVivat Varitasです。 Chieによる着物をアップサイクルしたドレスや、ウエディングドレスをご覧になってください。 女性のエレガントさを引き出すことにこだわったChieのデザインを紹介しています。 |
485 Art Magazine No.1
Atelier 485 Tokyoは「485 ART MAGAZINE」を発行しました。
第1号はアルゼンチンのアーテスト、Yamila Marañón(ジャミラ マラニョン)の作品を紹介しています。 アンデスの山々に囲まれた巨大な迷路や彫刻による彼女の神秘的で美しい世界を是非ご覧になってください。 485 ART MAGAZINEはAtelier485Tokyoにて販売しております。 |
News Design for Katsushika
東京都葛飾区「かつしか文学散歩」のデザインをAtelier 485 Tokyoが担当しました。
柴又にある観光案内所をはじめ、葛飾区の各施設、 Atelier485Tokyoにて配布しているのでご覧になってください。 葛飾区が舞台となった文学作品についてや、そのゆかりの地について写真と解説が掲載されています。 葛飾区界隈の散策のお供に是非お持ち帰りください。 |
Information
最近のコロナウイルスの状況により、時間の変更、延期または中止する場合がございます。当ウェブサイトまたはAtelier485ToykoのFaceBookをご確認の上、お越しください。
当日、体調の優れない方は来場をご遠慮ください。 |
Permanent Exhibition
©2021 Atelier 485 Tokyo 東京都葛飾区柴又4-8-5